また、地元でも豊島区南長崎で町会長、PTA役員、防犯協会役員などを務め、地域の人びととのコミュニケーションや奉仕活動にも力を注ぎました。
こうした人との出会いを大切にしてきたことが、倉庫建設に際して大いに役立ったのでした。
たとえば、倉庫用地を提供してくれた農家の地主は、長年の取引きで信用を得ていた常陽銀行の紹介でした。
また、「農家の土地に倉庫を建設してもらって賃借料を支払う方式にした方が手っ取り早い」という知恵を与えてくれた倉庫業者は、Z社長の実直な人柄を見込んでくれてのことでした。
また、倉庫を建て配送センター業務をやるという構想を練っているころ、その準備の一つとして、中央シャープ販売の専務に、「うちの息子を商品管理部で働かせて下さい」とお願いし、それに快諾を得ることができたのも、永年の誠実な仕事ぶりに対する評価ともいえます。